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M字開脚
プライベートヌードの撮影に成功したら、次には「もうちょっと刺激的な写真が撮りたい」という流れになるのが自然です。
セックスに限らず、刺激を求めてするすべての行為はエスカレートする傾向があります。ここまでいいなら、もう少しと思う男と、これほど感じるならもっと恥ずかしい事を強制されたいという女と。
女性が羞恥を掻き立てられるポーズとしては、インリン・オブ・ジョイトイがメジャーにしたM字開脚は、その筆頭格に当たるものではないでしょうか。
ショーツを付けてすら、大半の女性が恥ずかしいと感じるこのポーズ。してくれとストレートに迫っても、恥ずかいと拒否されるのがオチでしょうから、アプローチはじわじわと。
まず生足にショーツとスカートを穿いた熟女に横座りしてもらい、そこから片足を立膝にさせ、M字開脚と移行させながら撮っていくのが、心理的な抵抗を徐々に突破するお勧めの手順かも。
もちろん、女性の側は嫌ならいつでも拒める訳です。言葉で褒めちぎりながら、時にキスや愛撫を交わし、また離れて撮る。被写体である自分に酔うように仕向ける、総合的なテクニックが必要でしょう。
フラッシュを焚き、デジカメをわざと一眼レフっぽいシャッター音のするモードにしておくのも、撮られる熟女をアイドルのように扱われていると感じさせ、快感を味わわせる上では重要です。
ヌード撮影
野外露出でも少し触れましたが、現代は秘め事を撮影する環境が整っている時代だといえます。デジカメや携帯電話を使えば、プライベートヌードを撮ることは簡単です。
二十年くらい前だと、妻や恋人のヌードを撮ろうと思うと、白黒フィルムで撮影して自分で現像するか、ポラロイドカメラを使うかしかなかったのですが、その頃からすると本当に隔世の感があります。
君の綺麗な裸を撮りたい ―― 基本的にキメ科白はこの路線だと思いますが、リスクを伴う行動です。相手に変態扱いされるリスク、そのヌード画像がウィルスなどにより漏洩するリスク、そして相手に縛り付けられるリスク。
しかし、プライベートヌードの撮影が、とても興奮する行為であるのも事実です。熟女たちは、羞恥心と嬉しさのない交ぜになった興奮を味わう筈です。それをスパイスとしてセックスすれば、軽く10年は若返ったプレイが可能になるかもしれません。
但し、管理はあくまでも慎重に。できれば、その場で消してしまうのが賢明だと思われます。特に不倫関係の相手とは、その辺りは慎重にすべきでしょう。
野外露出
本格的な野外露出でなくとも、ノーパンで街を歩かせるとか、二階で窓を開けてセックスするとか、ラブホテルでは露天風呂のある部屋を選ぶとかは、熟女とのセックスには有効です。
ほとんどの変態プレイが初体験という若い娘に比べ、様々な趣味の男たちとあれこれ経験している熟女の場合、刺激に対して心理面での感度が鈍っていることがままあります。
肉体的な刺激に比べ、恥ずかしい行為に対する心理的抵抗はなかなか薄れないものです。それだけに持ち掛け方や誘導の仕方が難しいのですが、毎回新鮮に楽しめるという意味では露出系のプレイは有効です。
ただ、他人に見られると公然わいせつの罪に問われかねないので、実際には見られないようにしつつ、イメージプレイをするという程度にとどめることが重要です。
最近は、ほとんどの携帯電話にカメラがついていますし、動画撮影もできます。デジカメは安くなる一方で、望遠機能も充実してきています。もしも、露出プレイを他人に盗撮されてしまったら、社会的に大きなダメージを受けるリスクもあります。